転勤というシステムいらない。明治初期の西洋文化が流れ込んできたように、IT文化がはじまってるのに気づかない企業はオワコン

転勤というシステムいらない。明治初期の西洋文化が流れ込んできたように、IT文化がはじまってるのに気づかない企業はオワコン

 

すべて インターネットとプログラミングを前提としたうえで

インターネットとプログラミングを最大活用できるように

会社に仕組み、組織のありかた、法整備、人事評価、働く場所

も再構築すべきなんだよ

 

 

もちろんそれに反対して旧来のシステムにこだわる企業はつぶれていくだけ

明治初期のちょんまげにこだわってた武士のごとく

もちろん彼らは滅びたわけだけど

 


それが無駄なのか必要なのかは考え方次第だと思うので、
なんとも言えない気がします。

 

転勤というシステムが要求される理由の方が大きければ、
単身赴任でかかる費用は必要な物になりますよね。
転勤もしたくないし単身赴任もしたくないなら仕事を辞めろって言われた時は、
どれを無駄と判断して省くかって事なわけで。


本来は監査を強化することで防止すべき問題なのでは、
といつもその手の話を聞くたび思うのです。
監査が緩ければ、
結局のところ汚職は防げません。


単身赴任でかかる費用は全て会社や組織の負担でしたっけ。
転勤しないと組織が廻らないようなワンアンドオンリーな人材って限られているとおもうのですけど、
本来は。

 

野球で言うなら大谷やイチローなら世界で一人ですけどダルビッシュや田中なら替えが効きますよね。
あの程度のピッチャーなら他に同様のがいますし。


確かに監査を強化するのは望ましいことだと思いますが(私は詳しくはないのですが)監査強化にもお金かかるでしょうし雇い主側も馬鹿ではないのでそれほど無駄なことやってるとは思いませんけど…。
(本当に詳しくないのであいまいな言い方ですみません) ただ、
銀行員や公務員の知人見てるとただ癒着を防ぐだけでなくキャリアアップもかねてのことだと思いますし…。


意味もなく配置転換して統治教育などを繰り返すよりは、
きちんとコストをかけて監査体制を整えた方がずっとお金がかからないと思います。
たぶんですが、

 


「配置転換するといい」という思い込みが根付いているだけなんじゃないかと思うんですよね。
それで汚職が防げるなら、
スルガ銀行の不祥事だって起きないわけですよ。