日本は雇用の流動性が低いことが新しいことにチャレンジするのをめんどくさがる土壌をつくってると思うんだよね。環境がかわる経験が多いほど、新しい環境に入ったばかりの人の気持ちもわかるもんだけど
日本は雇用の流動性が低いことが新しいことにチャレンジするのをめんどくさがる土壌をつくってると思うんだよね。環境がかわる経験が多いほど、新しい環境に入ったばかりの人の気持ちもわかるもんだけど、
いばってばかりの人は
環境がかわるといばりにくくなるから
結果的に、新しいことに対し後ろ向きな環境になるんdなよね
イノベーションの社会実装についてのお話。過去の事例と重要な4要素。「未来を実装する」の本は読みたい。
こんなの本邦では昔から行われてるけど、次の段落で書いてるようにする人いるんだろうか“利害調整する。”
日本では「新参者は」法律・ルールを破ってはいけないし、ルールを守っても古参重鎮に逆らってはいけない。
どうせ長期雇用しないなら定年エンジニアを使うと良いよ。
日本だとマイクロソフト出身のCIO補佐官がわらわらいてオープンソースの導入を妨害しに来たりするよね
メーカーの文化がITに染み出して、よくわからん世界が形成されてしまうのかな。さすがにこれはきつい。
いないことが問題になるのは必要とされてるからで必要なら育てればいいのでは(という話ではないのかな)
そういえばワークデイを導入するとかいう噂はどうなったんだろ
あの会社。
でも最近だと国産saasも似たようなのでてきてるから
わざわざ高い単価を払う必要もなくなてきたと思うんだけどね
その品質保証部に他メーカーのスパイがいて、組織破壊のために優秀な人のやる気をなくさせてるのかもよ。
転勤というシステムいらない。明治初期の西洋文化が流れ込んできたように、IT文化がはじまってるのに気づかない企業はオワコン
転勤というシステムいらない。明治初期の西洋文化が流れ込んできたように、IT文化がはじまってるのに気づかない企業はオワコン
すべて インターネットとプログラミングを前提としたうえで
インターネットとプログラミングを最大活用できるように
会社に仕組み、組織のありかた、法整備、人事評価、働く場所
も再構築すべきなんだよ
もちろんそれに反対して旧来のシステムにこだわる企業はつぶれていくだけ
明治初期のちょんまげにこだわってた武士のごとく
もちろん彼らは滅びたわけだけど
それが無駄なのか必要なのかは考え方次第だと思うので、
なんとも言えない気がします。
転勤というシステムが要求される理由の方が大きければ、
単身赴任でかかる費用は必要な物になりますよね。
転勤もしたくないし単身赴任もしたくないなら仕事を辞めろって言われた時は、
どれを無駄と判断して省くかって事なわけで。
本来は監査を強化することで防止すべき問題なのでは、
といつもその手の話を聞くたび思うのです。
監査が緩ければ、
結局のところ汚職は防げません。
単身赴任でかかる費用は全て会社や組織の負担でしたっけ。
転勤しないと組織が廻らないようなワンアンドオンリーな人材って限られているとおもうのですけど、
本来は。
野球で言うなら大谷やイチローなら世界で一人ですけどダルビッシュや田中なら替えが効きますよね。
あの程度のピッチャーなら他に同様のがいますし。
確かに監査を強化するのは望ましいことだと思いますが(私は詳しくはないのですが)監査強化にもお金かかるでしょうし雇い主側も馬鹿ではないのでそれほど無駄なことやってるとは思いませんけど…。
(本当に詳しくないのであいまいな言い方ですみません) ただ、
銀行員や公務員の知人見てるとただ癒着を防ぐだけでなくキャリアアップもかねてのことだと思いますし…。
意味もなく配置転換して統治教育などを繰り返すよりは、
きちんとコストをかけて監査体制を整えた方がずっとお金がかからないと思います。
たぶんですが、
「配置転換するといい」という思い込みが根付いているだけなんじゃないかと思うんですよね。
それで汚職が防げるなら、
スルガ銀行の不祥事だって起きないわけですよ。
西南戦争も本当は西郷の私利私欲やったのではない
八重の桜は今週の放映で鳥羽伏見の戦いになり、会津の地獄が始まりました。
西南...八重の桜は今週の放映で鳥羽伏見の戦いになり、会津の地獄が始まりました。
西南戦争では佐川官兵衛以下の旧会津士族が「戌辰の仇打ち」と称して西郷軍を大いに打ち負かしたそうです。
八重の桜では大西郷はどのような 末路を迎えるのでしょうか?
史実では切腹ですが、今回の大西郷は仇役の親玉ですから会津士族の怨霊に取り憑かれて発狂する設定ですかね?
それとも、最後は佐川が大西郷を見つけて首を討ち取る設定ですか。
八重では大西郷は悪玉の首魁ですから。
佐川に討ち取って欲しいですね。
それを聞いた八重たちが狂喜するシーンは欲しいですね。
佐川、山川、斉藤一はいずれも抜刀隊ではありませんし、抜刀隊には薩摩の若者が多かったのです
山川も第一旅団、第二旅団の活躍で田原坂で薩摩を退けて、熊本城包囲網を政府軍が打ち砕くのを確認してから、半ば軍務違反覚悟で熊本城に恩義ある土佐の谷のために駆けつけたのです
西郷隆盛もよくみると悪い人ではないのです
むしろ度量のあるいい人だからこそ薩摩に担がれたのです
八重の兄を助けたのも西郷隆盛で八重の兄が盲目になったので可哀想なので所信を述べさせて明治政府に忠誠を立てさせて京の人もうらやむ要職を特別に与えたのです
もし西郷が助けなければ目くら浮浪者として死んでいたことでしょう
これは武士の情けで、薩摩の中では何か流行ったようです
江戸の無血開城をはじめ、大鳥や榎本やの命を救い職を与えて、ちょっと寛大すぎる処置をあちこちでやっています
大鳥も榎本も命を救われています
山川も許され軍でそれなりの好待遇で職を得ますし、佐川や斉藤一も許されて警視庁に入ります
会津藩主もこれで命を救われています
ちょっとありえない大甘処遇に逆に薩長の若手が反発したくらいです
以前なら処刑が当たり前でした
西郷の過失といえば功罪を明らかにせずに、きちんとした賞罰を当てる事をせずに誰でも許し、会津藩主などの過失を許し、本来官軍に協力して賞を貰うべき者の賞の部分を会津藩士に分け与えた事でした
ですので会津藩士は反省すべき所をほとんど反省もせずに自らの罪の部分を全て覆い隠して適当な嘘で明治時代を生き延びてしまったのです
逆に会津領民などへの賞の部分をもっと多くすべきでしたが、それをしなかったのが間違いでした
話を元に戻して第一次長州征伐でも当時としては大甘の西郷の長州の処遇に会津藩などが反発したくらいです
当時は長州に憎まれていた薩摩の西郷はそれでも長州をも救っているのです
好戦的な会津藩はその処遇に不満で第二次長州征伐そして鳥羽伏見の戦いを引き起こしたのです
会津戦争もそうですが、なぜか会津藩は常に好戦的でした
でもそんな西郷に結局は会津戦争の後も命を救われたのに全く感謝しない矛盾だらけの藩が会津藩でした
しかしそんな誰にでも優しい領民の事も気遣う西郷だからこそ当時の薩摩の武士は納得し一目を置き、言う事を聞いたのでした
反面、会津領主は以前、薩長との和睦を主張した神保修理に切腹を命じ、会津戦争では逃がす事も可能だった数多くの士族の女子供を自害させていますが、その数は200人を超えて会津戦争の中の死者数の中でも女子供の死者数のほとんどを占めます
実際に人の命をむやみに奪ったのが会津藩主で、人の命をなるべく救おうとしたのが西郷隆盛です
西郷とは真逆で会津藩主は残忍であり西郷頼母の妻と家族の自害も有名で、戦時中で唯一会津のために奔走した頼母には刺客まで向けています
しかし会津戦争でようやくその非を認めます
反面、西郷隆盛の救った命の数はとてつもなく多く、数多くの藩はどうしてこんなに処分が軽いのだと驚きました
有名なのが江戸でも揉めていた庄内藩です
庄内藩はあまりの処分の軽さにびっくりして、西郷隆盛に感謝します
調べてみると西郷隆盛は下級武士出身の故に領民と藩主との板ばさみに悩み、苦しみぬき一時は流刑もされた苦労人であり、人の苦しみをよく知る人物である事が判明しました
上野戦争の時でさえ敵の全滅を目指そうとした大村の采配にケチをつけます
その優しい西郷隆盛が西南戦争で自分の部下の罪だけは許されずに命を落すのです
西郷隆盛の本当の姿を知るものは皆泣きました
故に西南戦争後の没後には名誉も回復され偉人として扱われるようになりました
反面、会津藩主はその後も生きましたが、今日まで彼の所業をよく言うものはあまりいませんでした
本当のところはそんなものですよ
会津のドラマですのでかなり容保は美化されているようですが、かなり欠点は多いです
逆に西郷隆盛はかなり優しくできるだけ人を殺すのは避けようとしています
西南戦争も本当は西郷の私利私欲やったのではないですし、西郷は最後には部下の過失を自らの命を以って償っているのです
可哀想ですよねありがとうございます。
260年続いた徳川幕府を倒した功績第一は大西郷は間違いないでしょう。
英雄
視する余り暗黒面をスルーするのは問題でしょう。
大西郷も人間である以上欠点があり、島女房(現地妻)を捨てたばかりかその間に
できた菊次郎は「島女房の子」と言う事で長男なのに西郷侯爵家の跡目を異母弟
の寅太郎に奪われました。
長男なのに「次郎」と言う名付けに父親である大西郷の
悪意を感じますが。
妻と喧嘩ばかりしてしまい・・・
妻との喧嘩に悩んでいます。
私の求めている理想が高すぎるのか、私が現状で我慢するべきなのか。
家族構成は3人。
私は29歳主婦、妻は1歳年下で、娘が1人年中さんです。
結婚5年目にもなるのに些細なことですぐ大喧嘩してしまいます。
しかもお互い頑固なので、結局結論が見出せず、お互いストレスの溜まったまま時間切れになります。
妻は「一生懸命やってるのに感謝されない、文句言われるからやる気が出ない」
「家から出て行きたくなる」としょっちゅう言っています。
でも私からしたら最低限もできてません。
私の最低限やって欲しいことと実際は以下のとおり。
①家族の朝昼晩御飯をちゃんと用意して欲しい。
→平日の晩御飯だけはちゃんと準備してくれますが、昼の弁当は多い時で週2回。
朝はほぼなし。
週末もほとんど作ってくれません。
②ワイシャツをちゃんと洗って、アイロンをかけて欲しい。
→汚れは毎回結構残っていて、アイロンは一時期かけてくれてはいましたが、現在は全くやってくれません。
③朝「おはよう」仕事行く時「いってらっしゃい」帰ってきたら「お帰り」寝る前は「おやすみ」をちゃんと気持ちをこめて言ってほしい。
→いつも私から言うと小さい声でダルそうに返事するか、ちらっと見て小さくうなずくだけです。
④娘がどうしても言うことを聞かない時にはお尻を叩いて欲しい。
→普通に頭を叩きます。
危ないので注意しても自分がそうやって育ったから直らないと言います。
⑤たまには私より早く起きてほしい。
→私より早く起きることがほとんどありません。
私が休みの日も私の方が早く起きて朝ごはんを作り子供に食べさせ終わった頃ようやく起きてきます。
夜は私より遅く寝ることもあり、家事で遅くなる場合もあるのですが、テレビを見ていたり、インターネットをやっていて夜更かししている事も結構多いです。
これが最低条件だと思っているのですが、私の理想が高すぎるんでしょうか?全て完璧に、とは思いませんが、せめてこのうち3~4個くらいなんとかならないのかなと思ってしまいます。
ものすごい回答数ですので、読んでいただけないかも知れませんが・・・。
最低限のことだと思うからこそ(最低限ということは、これがなければ気持ちよい家庭生活が送れないということですよね?)、ほんのちょっとの労いの言葉をかけたり感謝の気持ちを表したりすることで、奥様が気持ちよく家事や育児をしてくれるような環境を作ろうとは思えませんか?
逆に、もしこの最低限というのが実際の生活の居心地よさとはもはや乖離しており、「あなたが奥様を採点・評価する基準」となってしまっているのであれば、夫婦としての在り方をもう一度考えられた方がいいのでは。
夫婦といえどももともとは他人、一緒に生活を営んでいくうえで一定のルールがなければならないのは当然ですが、その根底にあるのはお互いに対する愛情、尊敬、信頼であり、思いやりなんだと思います。
だからこそ、考え方も同じ物事に対する基準も異なる者どうしが協力し合うこともできるし、その積み重ねで夫の実家とも妻の実家とも違う自分たちなりの「家族」のかたちができあがってくるのではないでしょうか。
でも、あなたの文章からは、その「自分とは異なる一人の人間としての奥様」を尊重しようという意思が伝わってきません。
ひたすら、あなたが考える「家庭を守る主婦」の基準に照らした場合の至らなさばかりがクローズアップされているという印象です。
いったん立ち止まって、奥様もあなたと違う個性も欠点もある一人の人間だということを再認識し、もう少し優しくなって差し上げることはできませんか?
陳腐なたとえですが、北風と太陽みたいなものです。
自分は正論を言っているんだからとばかりに、奥様にやってほしいことを北風みたいにひたすら投げつけるだけでは、奥様はさらに内に籠もっていくばかり。
そこを、不本意かも知れませんが太陽になってあげて、君ががんばって家のことをやってくれているから、自分は安心して仕事に行けるんだというような声をかけてあげてください。
主婦にとっては、家族から認めてもらうことが自分の価値を可視化できるというか実感できる、ほぼ唯一の機会だと思います。
自分がいい妻でありいい母である、あるいはそうあろうと努力していると思ってもらえていること、さらには結婚した当初のようにお互いに大事に思っていることが実感できれば、奥様も主婦業、母業が自然とできるようになりますよ。
ファイルサーバのバックアップ
会社のファイルサーバーのバックアップ構成の見直しを検討しています。
詳細な型...会社のファイルサーバーのバックアップ構成の見直しを検討しています。
詳細な型式や、OS情報等は必要であれば追記致しますが
ファイルサーバー1台(OSはWindowsサーバー20××)
LANポート2つあり
RAIDミラーリング構成
上記ファイルサーバーに同じ事務所内でクライアントPCがスイッチングHUBを経由して
5~6台接続されております。
ファイルサーバー自体はRAIDミラーリング構成でバックアップされていますが
余っているNASでさらにバックアップを取りたいのです。
ファイルサーバーに1つ余っているLANポートを見つけたのですが
ここにクロスケーブルで直接、NASを接続し、ファイルサーバー内で
ドライブとして認識させ、何らかのバックアップソフトで定期的にミラーリングを行いたいのです。
ちなみにドライブとして認識させたい理由は、現在インストールされているウィルスバスターで
合わせて定期診断してもらいたいからです。
自分のパソコンとNAS 1対1でクロスケーブルで接続できる事は確認したのですが
どうもサーバーの2ポート目に接続すると認識してくれません。
そもそもIPアドレスやゲートウェイをどのように設定するのか
(1ポート目のアドレスと同じにするのか、そうでないのか)
その辺りの知識が全く無く、参考になるページなどを教えて頂けないでしょうか。
データ通信ポート、マネージメントポート、不要ポートの閉塞…と
ヒントを頂きありがとうございます。
もう少し調べて
業務が止まらないよう慎重に行動したいと思います。
実は現在、HUB配下にNASが繋がっているのですが
LANポートがもう1つあるなら高速に接続出来ないかと安易に思っただけです。
◇ここにクロスケーブルで直接、NASを接続し、ファイルサーバー内でドライブとして認識させ、何らかのバックアップソフトで定期的にミラーリングを行いたいのです。
他の回答にもありますが、LANポートにNAS直結はあまり良い方法とは云えません。
普通のLANの構成になってデータをやり取りできれば良いので、HUB(これ、スイッチ=スイッチングハブの事ですよね)配下にNASもファイルサーバも接続されているのであれば、変更(追加等)する必要はありません。
さて、この質問されている環境に次に追加すべきは、バックアップの手段です。
ファイルサーバ内でRAIDミラーリング(これ、RAID1の構成を取られているって事ですよね、違ったら補足して下さい)されているのであれば、今の構成でもHDD単体のハード障害には耐えられるわけです。
セキュリティ面で次に考慮すべきは、データのソフト的な破壊に対する備えです。
よくあるのは、誤って削除したファイル(たまにボリューム自体など)の復旧や修正前のファイルへの戻しなどです。
ミラーリングやレプリケーションでは、これに対応することができません。
他媒体にバックアップすることが必要です。
バックアップする媒体は、可搬性などの面で従来からテープが良く使われていたのですが、最近は速度・容量の面で対応し難い(対応できるLTOなどは高価)になってきたことも有り、DVDやBDなどのディスク媒体へのバックアップ、あるいは別ストレージ(NASなど)へのバックアップが代替手段として採用されます。
まあ、バックアップする容量とかける費用次第でいろいろ考える必要があります。
手持ちのNASに何世代分かのバックアップを自動取得し、その内の最新世代をBD-R等にコピーして耐火金庫に保存する、という作業を定期的(毎日は厳しいと思うので、週末とか2週間毎?)に繰り返す運用が現実的かと思います。
最初にすべきは、バックアップする対象データは何か、それぞれの重要度(金額換算で)はどれくらいかの調査・検討・費用見積もりです。
障害発生で失われても問題ないのであれば、バックアップ作業は不要です。
データの消失が企業の存亡に関わるのであれば、データの保全に万全を期すよう、それなりの金額をかけることになります。
一般企業の場合、その間のどこかで、データの重要性とバックアップ関連作業にかける費用のバランスを取ります。
たとえば銀行などの金融系顧客の場合、バックアップを「常時」「6多重度以上」で取得することも珍しくありませんでした。
プロフィールに書かれているのが本当であれば、それくらいのことはご存知のはずですね。
◇レプリケーションなら分かるが
この一言で、データセキュリティ業務に関する知見を持たれていない事がわかります。
◇このレベルの人間が会社でサーバーを管理してるってのは
IT系ではない一般企業で部門サーバを導入されている場合、部門内に(もしかしたら社内にだって)専任管理者などいるはずもなく、若手に管理を丸投げされることなど、日常茶飯事です。
◇お前が実はド素人だってことを知らずにサーバーの管理を任せてちゃってる
投げた上司にITリテラシーのかけらもなかったりすることは、珍しくありません。
ですから相手がド素人と百も承知だったり、あるいはサーバ管理に専門知識が必要になるという認識すら持っていないとしても、まったく不思議では有りません。
色々とご意見頂きありがとうございました。
クロスでの直結はやめました。